こんにちはー!Uber Eatsでの配達回数を900回以上おこなっているshi-no-sanです!
今回はUber Eatsの雨の日の配達稼働についてご紹介したいと思います!
最近、雨が降る事が多くなってきて配達中気づいたこともあるので書いていこうと思います。
雨の日の配達稼働はレインコート必須

Uber Eatsの配達で一番やりたくない日が”雨の日”ですよね。
常に身体が濡れるのはうっとおしい、そして商品が雨に濡れてお客様からBAD評価を貰う可能性もある、また最近では雨の日の仕事依頼は”熟成案件”の依頼が多くなってる気がします。(熟成案件については今後記載します)
つまり、特に配達をやりたくない日が「雨の日」なんです。
そこで少しでも雨の日の配達を楽するアイテムをお教えしたいと思います!
- レインコート
- ハーフフィンガーグローブ
- 帽子
取り合えず上記のアイテムを持っていれば少しはマシになると思います。
最初の「レインコート」は必ず持ってた方がいいと思います。何より雨を防げるし、身体に雨が付着しているといつも以上に疲れるんですよね。。。
因みに自分が買ったレインコートはこちらです。
値段もそこまで高くないので割とお手頃価格ですね!
次の「ハーフフィンガーグローブ」ですが、これは以前に紹介した「Uber Eatsの配達便利グッズをご紹介!」で記載した内容と同じです。
雨の日で使用するとハンドルの滑り止めにもなり、またハンドルを握りすぎて手を痛くしたときはこの手袋を手に装着すると大分痛みを和らげてくれます。
次の「帽子」ですが、これも以前に紹介した「Uber Eatsの配達便利グッズをご紹介!」で記載した内容と同じです。
雨の日で使用すると、顔も濡れづらくなりますし、日差し除けにも適しているので便利です。以前は雨の日でも帽子を被らないで稼働してたのですが、顔が濡れていると段々とやる気とイラ立ちが高まりすぐ帰りたくなりました笑
今日のまとめ

いかがでしたか?
今日は「Uber Eatsの雨の日の配達稼働について」を紹介させて頂きました!
今度は雨の日稼働するときのコツについて記載してみようと思います。
運転するときの注意点や雨だとこんなところが危険な箇所などもあるのでそれをお教え致します!
今日はこの辺にしておきます!では、また!
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